Episode 1

いただいたもの

これは、ほんの一部。職場や自宅で、おやつの時間にいただいていますが、おそらく1か月は食べられるだろうな。いや、それでも食べきれないかも(^^
普段たべられないものや食べたことがないものがいっぱいあっておいしい。特に北海道のものってあまり食べたことなくてうれしい。

Episode 2

履き慣れないスカート

4月16日(土)午前8時過ぎに巡礼案内してあげる髭団さんを迎えに松江駅南口駅に到着。ちょっと早めに到着して、当日の山陰中央新報を駅コンビニで購入し、駅改札の電光掲示板の髭男メッセージを撮影した。ちらほらと髭団さんらしき人を見かける(^^)/

9時頃、さて出発しようと自分の車に乗り込もうと、隣に停めてあった車の運転席側を見ると、ドアに挟まれたスカートが外に出ているのに気づいて、女性の運転手さんに教えてあげた。声をかけた運転手さんを含めて、乗車しておられる3人の方は、服装などから明らかに髭団さんたちだとわかったので、聖地リストを渡してあげた。私たちと同様に、松江駅南口を出発して次に向かう予定だったようです。お名前を聞いたのですが、その時点ではピンと来てなかった(^^;

さて、最初の聖地、きたがきに到着すると、先ほどの髭団さんたちに遭遇。実は、今回の松江公演中に出会った髭団さんに名前を書いてもらおうとサイン帳を用意していた。先ほど南口駐車場で書いてもらうのを忘れていたので、きたがきでコロッケ待ちの列でそれぞれの方に名前を書いてもらった。書いてもらった名前を見て初めて、運転手の方は、数日前にDMで「会場で会えたら挨拶させてください」と連絡をいただいた方でした(^^)/こんな偶然もあるんですね(^^)/他の方もツイッターで見かける方でした(^^♪

さらにその次の聖地、島根大学でも同時に訪問。(同じ交通手段で同じ順番にまわればそりゃそうだ(^^;)この出会いを記念して、みんなで大学正門で記念撮影した。ところで、島根大学にあれほどの方が写真撮影に来ているとは驚き!!

もし、運転手の髭団さんが、スカートのすそを車のドアに挟んでいなかったら声をかけなかったかもしれない。あとでDMいただいて知ったけど、履き慣れないスカートだったので、何回も車にはさんだそう。何が幸い?するかわからないね(^^)/

Episode 3

城主は髭団だった

松江城へ行ったら、来ている人の80パーセントは髭団でしょ、って感じでした。髭男メンバーが打合せしていた場所、NHKの番組の撮影場所、島大プロモーションビデオの撮影場所、を歩いて、城の前庭にいたら、天守閣から手を振る姿を発見。よく見ると、髭マーク入りのバッグを前に差し出してこちらに向けて手を振ってくれている。あっ、天守閣におられるのは間違いなく髭団さんですね。こちらも、後ろ向きに立ってCryBabyのパーカーの背中を見せながら手を振り返しました。

その後、お城から降りて来られて私たちとすれ違った数名の若者を見ると先ほど見たお髭バッグを持っているので先ほどの髭城主だとわかり、再度相互に手を振り合ってわかれました。

さて、松江市総合体育館に着いたら、あちこちでミーグリが発生。少し離れたところに、先ほどのお髭バッグを持っている若者を発見!歩み寄って、「さっき松江城にいたよね」って声をかけたら、よくわかりましたね、と言われたけど、バッグが目立っていたからね。

お髭城主の若者も、天守閣から我々を見て、髭団だ、と思ったので手を振ってくれたそうです。

やっぱり当日は、城主も城下の町人もみんな髭団だったということですね。

Episode 4

The support member took my message to the original member. 

松江公演第2日目の夜、コンビニ立ち寄ろうとすると、外からも中にいたサポメンが認識できました(^^;大きい!

店内に入って飲み物を買おうとしたら、髭団さん(女性)がそのサポメンと何やらおしゃべりしておられました。私は飲み物を手に取ってレジへ行って支払い終えたら、先ほどの髭団さんが後ろに立っておられたので、「〇〇に話しかけたんですか?」って尋ねたら、笑顔で「声かけちゃいました(^^)/」って。「一緒に写真撮ってくれるって、外で待ってくれています。」へえ、そうなんだぁ。じゃあ、便乗して私も。ということで、外へ出たら、一人〇〇がビニール袋を手にぶら下げてこちらを向いて立ってました(^^)/その後、何組かの髭団さんがかわるがわる写真撮影。

写真撮影しながら、いろいろお話ししました。私が着ていたCryBabyのパーカー見て、いいね、サイズは何?って尋ねてきて、自分はXL買った、って言うから「買ったの??」とツッコミ入れたら、あれこれ説明してくれた。

私のスマホケース(手拭いの包装紙)を見せてあげたら、いいねって。

また、自分は手が冷たい、って。だから、エンディングであつきの手を握るとあつきはビックリした表情をするよ。だって。(体が大きいから?)手の先まで血液が回っていなって。冗談なのかな。

撮影会が終わって、みんなと別れて歩き出したら、私と同じ方向だったので、しばしおしゃべり。私が時々英語で返答するから、だんだんと〇〇も英語ばかりになってしまった。

ホテルの部屋の温度の話。某サポメンは暑いからフロントに電話したけど調整できないと言われて結局部屋の窓を開けて寝たんだって。

さらに、ちょっとした話から、某メンバーへよろしく伝えてってお願いしたら、I will.って言ってくれた。もう一度聞き直されて確認されたから、本当によろしく伝えてくれそうな感じだった(^^)/

わかれ際に、米子公演行ったよ、って、たまたま持っていた、当時みんなに配られたサイン色紙を見せたら、「延期になったのは全部〇〇のせいなんだから(訳)」って冗談ぽく言って、笑わせてくれた。まあ、そのおかげで、私はリセールチケット取れたんだけどね(^^;

Good night.と言ってお別れしたあと、私一人にやけて、ガッツポーズしてしまいました(^^)/

翌日は、サポメンの〇〇は、橋の歩道を歩いてご出勤(ライブ会場入り)しているところを目撃しました。

注:プライバシーに関わることもあるので詳細に書いてない部分もあります。

他に、ぬましようさん、大ちゃん、レフティさんとすれ違った、と思う。

4月16日(全体)
4月16日(松江市内)
4月17日
4月18日
Episode 5

数字で見る聖地巡礼

今回のEditorial Tour松江公演参戦は、福井公演参戦同様に、ライブを楽しむのが一番の目的ですが、地元開催とあって聖地巡礼もadditonal的な目的。地元髭団としては案内係として楽しむこともできました。

●出会った人
4月16日  9人(うち5人は地元知人)
4月17日 16人
4月18日 10人

●巡礼した人と移動距離
(人数は私自身を含む)
4月16日 8人(車2台)  94.1キロ(松江・米子)
4月17日 3人(午前)5人(午後)  35.3キロ(松江)
4月18日 4人  97.6キロ(松江・米子・大山)

Episode 6

サイン帳

数字で見る聖地巡礼で報告した、出会った人の数をわりと正確に把握できたのは、出った人皆さんに、サイン帳に名前と出来たら一言を書き残してもらっていたからです。たくさんの人と会うと誰と会ったかわからなくなるし、ツイッターの名前を正確に覚えていないし、そもそも記憶するのが苦手なので、記録を取っておこうと思ったんですが、自分で書いていると、正確に記録できないから書いてもらうことにしました。そのおかげで、後で読み返して、思い出すこともできましたし、オンラインでやり取りしている人だと気づくことできました。

エピソード 7

利用者さんに遭遇

4月17日、ならちゃんが数日前にやってきてサインを書いて行ったお店に、髭団さんたちとの夕食会後に行ってみました。私たちが来る前のお客さんも、私たちが来た後のお客さんも、みんな髭団さんたちでしたね。

サインが書いてある壁の手前はテーブル席だったので、席についているお客さんにお断りして写真を撮らせていただきました。撮りながら、髭団さんだろうと思ってどちらから来られたか尋ねたら埼玉県からとのことでした。巡礼マップを渡してあげて、さらにスマホで私のサイトを見せてあげたら、「あっ!このサイトを参考に来ました!」って言ってくださいました。多くの髭団さんに参考になっていたようです。お役に立ててうれしいですね。
 写真のサインは一部いたずら書きです(^^;